君と見てた ふたりで夢見てた 瞬間が 永遠だった

こんにちは。『とぅってぃ〜♪の主』と遂に、年間反省会で名乗ってしまいました。だいごろぉです。
しかも、誰にも否定されなかったので、晴れて『とぅってぃ〜♪の主』として、ホームページ委員会の皆さんのお墨付きを頂いた形ですね。(勘違いコールが聞こえてくるような…)

お墨付きを頂いて、いよいよ次の目標は、『主専用のとぅってぃ〜♪(仮名)』を作ることです。
そして、福教大混声のトップページに隠しページみたいなのを作ってもらって、知る人ぞ知る穴場的な何かを作ってしまおうと言うのです!
許可が下りれば、いつでも準備OKな状態にしてあったりします。ふふふふふ…(笑)


それはそうと、空気が綺麗な季節になりました。冬の空気って澄んでいて、星がとても綺麗ですよね。
こんな季節にピッタリなのが、花火です!

花火と言えば、夏というイメージがあるかと思いますが、実際はこの季節(冬)にやる花火が一番綺麗なんですよね。


ということで、今夜は花火ソング特集!(季節はずれな夏の唄ばかりですが。)

『ナツノハナ』JUJU
『夢・花火』GARNET CROW
『打ち上げ花火』榎本くるみ
『センコウハナビ』相川理沙
プラネタリウム大塚愛


花火は詩や小説の世界では無常観の象徴のように扱われることが多いようです。
それは、本物の花も同じことであって、鴨長明の『方丈記』の冒頭にも花の無常観を述べている個所があります。

というわけで、今度は花ソング特集!(こちらもなにげに季節外れ)

『キセキノハナ』Lyrico
『忘れられた桜の木』より子。
『君を飾る花を咲かそう』GARNET CROW
『枯れない花』下川みくに
『花吹雪』柴田淳

今回も偏った選曲でスミマセン。書き手の趣味が惜しげもなく発揮されています。
興味を持った曲があれば、ご連絡ください。(団員の方。)

それでは、結局何を書きたかったのかわからないまま撤収します!


(タイトル 『ナツノハナ』JUJU)