読書熱?
昨日も自分の担当だったのに、完全に忘れてました(汗) おっちーです。
さて、何を書こう、と思ったんですが特に新鮮なネタも無く。
ネタ無いですーではつまらないので、最近読んだ本ことでも書こうかと思います。
6月30日 重松清「エイジ」
7月 1日 重松清「ナイフ」
7月 2日 ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」(訳:小尾芙佐)
7月 3日 古橋秀之「ある日、爆弾がおちてきて」
7月 4日 宮部みゆき「ステップファザー・ステップ」
7月 7日 歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」
7月 8日 有川浩「空の中」
これだけ。6月30日〜7月4日は介護体験だったので、実家で読み漁り、そのまま読書熱が上がっている感じです。
文章量がすごいことになるので全部の感想を書いたりはしませんが、一つ言えることは、外れは無かったということ。
どれも本当に面白かったです。
そろそろバリバリのSFも読みたくなってきたので(アルジャーノンはSFでしたが、読みやすすぎたので)、読もうと思います。
何を読もう・・・と、本棚を探したところ、ロバート・F・ヤングの「ジョナサンと宇宙クジラ」を読んでいなかった、という事実に気づいたので読みます。
明日には確実に読み終わっていそうな勢いだー(苦笑)
これから読むので、更新終わりますー。
ではでは。おっちーでした。