自分の番だったことに最終日に気づく

こんばんは?ミツです。
レポートの忙しさからやっぱり面白いネタもなにも思いつかないので、先日行われた県大会の感想なんかを。


どこも上手いですねw
高校時代は一応コーラス部だったのですが、専門的な練習は一切できなかったのでどこがいいとかここをこうしたら…とか、偉そうなことはまったく言えないものでwどこも「す、すごい……」としか思えないというw

しかしながら、学ぶことは確かにありますね。
一般の部や、高校の部なんかもそうですが、やはり全員の声が調和して聞こえます。そこはブレスとかだけじゃなく強弱記号や拍、他もろもろを気遣いに気遣うことで生まれたものでしょうし、そこに至るまでに全員一丸となって練習したんだろうなぁ…と、そんな悠長なことしてられないのに感心してしまいます。
そう、悠長なこと。
正に僕等がこれから頑張っていかないと、九州大会も危ないんじゃないか、ということです。
残念ですが大切なこととして、県大会での審査の方々の評価・講評はおもわず顔が引きつるようなご指摘の数々。しかし言われてみればあぁ確かにと納得し、しかも大概自分に当てはまってるよこれ、これはちょっと洒落じゃすませない…というような課題のてんこもり。
大会が終わり今は部活も一時お休みですが、再来週からはまた再開ですね。その再来週には、次の九州大会がその二週間後に迫っているという。


…………僕自身にも当てはまることですが、やはり練習中とそれ以外のメリハリをしっかりとつけるべきですね。やるときゃやってやるっ、って感じで構えないと、せっかく練習してもその練習自体があまり効果をなさない、もしくはすぐに忘れてしまうなんて言う恐ろしい事態になりかねないですから。
とりあえずはさらに原曲を聴きながら個人練に勤しむとします。先輩方も同級のみんなもがんばりましょうね!!